耐震補強|小平市D様邸

HOUSE DATA

築年数
昭和47年竣工(1972年)
構成
木造2階建て/・外壁:モルタル塗り ・基礎:無筋コンクリート ・屋根:瓦葺き
床面積
1階:52.17㎡(15.78坪)/2階:38.92㎡(11.77坪)
施工部位
壁補強/劣化部補修
評点
現状0.16⇒補強後1.00

和室押入の補強

押入内部を解体し・・・

筋交いを入れました。

金物と下地材を取付けて・・・土台から桁まで構造用合板を張り

包帯補強(SRF工法)という構造用合板を打った釘が抜けてしまわないように、接着剤と釘で更に強化する補強をしました。

中段を取付けて、キレイに仕上げました。

居間・キッチン・ホールの補強

工事前のリビングからキッチンを撮った写真です。

解体を進めると、リビングとキッチンの間の柱が・・・シロアリの被害を受けていました。

柱と土台の交換を行いました。

キッチンの角の柱も被害を受けていたので、柱の交換をしました。

柱交換後に筋交いを入れて、構造用合板で補強をしました。

こちらは浴室からの水で柱と土台が腐ってしまっていました。

腐ってしまっている部分の交換をしました。

Pタイルの床からフローリングの床にします。

新しく下地を組み直しました。

〝THE職人〟って感じで撮れてい~る加藤大工さん♪(●´∀`●)

加藤大工さんが無垢(杉)のフローリングを張っていきます。

共栄さん(塗装屋さん)に塗ってもらいました。

引き違い戸と壁の一部を取っ払い、開口にしました。

リビングは下地処理をして・・・クロスが貼られました。

洗面室 (浴室・トイレ・廊下)の補強

解体をして・・・

どちらも構造用合板+SRF(包帯補強)での補強を行いました。

構造用合板を打った釘の上に接着剤を塗り、SRFを貼り釘を打ちます。

包帯で構造用合板に打った釘が抜けなくなることが目的です。

床下地を組んで・・・

コンパネが張られている写真ですが、キッチン同様無垢(杉)フローリングを張りました。

造作のカウンターの上に洗面台を乗せました。

壁はクロス、床はキッチン同様に杉(無垢)が張られました。

天井には空に浮かぶ雲のクロス・・・可愛いです(〃▽〃)ポッ

工事途中の写真ですみません・・・。

浴室は解体をして・・・

新たに浴槽を設け、天井にバスリブ、壁と床にはタイルを張りました。

可愛らしい浴室になりました。

繊維壁だった廊下には、漆喰が塗られました。

2階洋室の補強

工事前です。

復旧時に既存の化粧合板を使用するのでキレイに剥しました。

金物を取付て、耐震ボードで補強をしていきます。

一時外しておいた化粧合板を張り直して完了です。

2階洋室の補強

工事前です。

式守大工さんが補強を進めてくれました。

耐震ボードでの補強です。

お庭

生い茂っていたお庭。

暑い夏の日・・・お庭には汗を流すD様の姿がありました。

キレイになったお庭。

加藤大工さんと角ちゃんが目隠しの塀とウッドデッキを作りました。

落ち着くお庭。になりました( ´∀`ノノ☆パチパチパチパチ