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「家が揺れる‼」 揺れる家の直し方

=地震・強風・昇降でも揺れにくい家へ=

「我が家が揺れる…」
「軟弱地盤じゃないのに、怖いほど揺れる…」

そんな“揺れる家”の悩みは、「耐震+制震テープ」で改善できる可能性があります。

こんな「揺れ」、ありませんか?

  強風で揺れる
  階段の昇降で揺れる
  子どもが走ると揺れる
  洗濯機の振動で揺れる
  車が通るたびに揺れる
  電車が通るたびに揺れる
  小さな地震でも大きく揺れる

揺れやすい家の特徴

  開口部(窓など)が多い(=壁が少ない)
  壁や柱を取り払う改築をした
  木造3階建て
  ビルトインガレージ付き(1階ガレージ・2階居室)
  不整形な平面(L型・コの字型など)
  細長い長方形の平面

当てはまる場合、まずは建物の状態を整理することが大切です。

「耐震」と「制震」の違い

ここで「耐震」と「制震」の違いを簡単に説明します。

 ・ 耐震:筋交い・面材などで建物の強度を高め、揺れに「耐える」工法
 ・ 制震:装置で揺れのエネルギーを吸収し、揺れを「制御する」工法

耐震耐震 + 制震

「耐震」だけでも揺れは変わる?

一般的に耐震補強は、まず耐震診断で現状を把握したうえで、どこをどのように補強して耐震性を上げるか(補強設計)を行い、その設計に従って工事を進めます。

耐震補強だけでも、日常で「怖い」と感じる揺れが弱まるケースは少なくありません。

ただし耐震は、揺れのエネルギーを吸収する仕組みではないため、建物条件によっては揺れ方の差が残ることもあります。

だから「+制震」をおすすめします

「もっと揺れにくくしたい」
「揺れを感じても早く収まってほしい」
「繰り返しの揺れでも、損傷の進行を抑えたい」

そんな方には、耐震補強に 制震 をプラスする考え方が合う場合があります。
耐震で基本性能を確保しつつ、制震で揺れのエネルギーを吸収し、建物の負担を軽くするイメージです。

「+制震」でおすすめしているのが「制震テープ工法」です

制震装置には、ダンパーやオイルダンパーなどさまざまなタイプがあります。
ただし装置の特性によっては、日常の「怖い」と感じる揺れ程度では効果が出にくい場合もあります。

そこで当社では、小さな揺れのエネルギーや日常の交通振動まで軽減につながる場合がある 「制震テープ」(粘弾性体テープ)を使う工法をおすすめしています。

※この「制震テープ工法」については、別ページ「安心の=新・耐震改修法=」で詳しく紹介しています。

なぜ「耐震+制震テープ」をおすすめするのか

当社は、西東京市を中心に隣接地域も含め、無料耐震診断から実施し、400棟以上の耐震補強に取り組んできました。

私たちはこれまで、評点1.0以上(「一応倒壊しない」)を目標に、「倒壊せず逃げられる=人命を守る」ことを最優先に耐震補強に専念してきました。

その中で、
「揺れが大きくて地震が心配」
「強風や振動でも揺れるので何とかならないか」
といった“揺れ”に関する相談が増え、解決策として耐震+制震テープは理にかなっていると考えるようになりました。
※効果の感じ方は建物条件により異なります。

私の自宅でも効果を実感しました

私の自宅も「耐震+制震テープ工法」を使って耐震補強し、効果を実感しました。

・ 小間口の3階建て
・ 強度不足
・ メンテナンス不足

震度3程度の地震・強風・階段の昇降でも揺れを感じていましたが、施工後は揺れが大きく減ったと感じています。

「耐震+制震テープ工法」を施工されたお客様の声

この工法で、何件もの「揺れる家」を、揺れにくい家へ整えるお手伝いをしてきました。

工事終了後に強風が吹きましたが、以前とは全く違い揺れをほとんど感じなくなりました。

結果的に今回、鈴木住研さんと知り合い、施工して頂いたのが大成功となりました。

2階の洗濯機の振動、階段の昇降の揺れがほぼ無くなりました。

道路の車の往来もダンプカーなどは多少感じますが、恐いほどではなくなりました。 長年の不安が解消されました。

ありがとうございました。

鈴木住研さんで丁寧にお仕事して頂き、本当に良かったと思っています。 この家も強くなり喜んでいると思います。

そして私たちもこれで1階で寝るのも恐くありません!

迷ったら、まずは「原因の整理」から

揺れの原因は、壁の量や配置、接合部、劣化状況など、複合的なことが多いです。
だからこそ、最初に耐震診断で現状を整理し、必要な補強の優先順位と、無理のない進め方を決めることが大切です。

「うちも揺れる」「怖い」と感じたら、まずはお気軽にご相談ください。

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