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あなたの家の耐震費用は?
ご自宅の「耐震補強工事費用(概算)」がすぐわかる!
もし、あなたがこんなふうに思ったら――
□ 耐震補強したいけど、いくらかかるの?
□ キッチンや浴室のリフォームもしたい。「耐震」も考えたいけど予算が・・・
□ 中古住宅を購入する予定で、その家の耐震費用が知りたい
□ 役所の無料耐震相談を受けたけど、費用を聞いてビックリ!?
□ 「耐震補強工事」の見積りをもらったけど、これって本当に適正価格なの?
□ せっかくやるなら、費用対効果の高い「耐震」を考えたい!
「耐震と費用」の悩みや迷いが少しでも解決できるように、まずはあなたの家の耐震補強費用(概算)を知ってみてください。
費用感が分かるだけでも、次の一歩(補強の優先順位や計画)が立てやすくなります。
ぜひ、お住まいの耐震を考えるきっかけとしてお役立てください。
あなたの家の耐震補強費用(概算)は・・・?
耐震改修工事費の「概算」の出し方(かんたん5ステップ)
① 下記の表からご自宅が当てはまる「耐震改修前の評点」を探す

② 「耐震改修前の評点」を記入する
①で見つけた数値を、計算式の 「耐震改修前の評点」 欄に入力します。
③ 「耐震改修後の評点(目標)」を決めて記入する
目標の評点を 「耐震改修後の評点(目標)」 欄に入力します。
※できれば 最低でも1.0以上を目指すのがおすすめです。
0.7未満 ⇒「倒壊する可能性が高い」
0.7以上1.0未満 ⇒「倒壊する可能性がある」
1.0以上1.5未満 ⇒「一応倒壊しない」
1.5以上 ⇒「倒壊しない」
④ 延べ床面積を記入する
延べ床面積(㎡)= 1階床面積+2階床面積
この合計を、計算式の「延べ床面積」欄に入力します。
⑤ 計算して、概算費用を出す
次の考え方で概算を出します。
・ (耐震改修後の評点) - (耐震改修前の評点)を計算
・ その差に延べ床面積と単位費用(27,000円)をかける
→ これで おおよその耐震改修工事費(概算) を算出できます。
※算出した耐震改修工事費は、おおよその金額であり、家の状態よって実際の金額と異なる場合があります。概算の費用を知るための参考としてください。
例)評点0.5→1.0に上げると、耐震改修費はいくら?(延べ床120㎡の場合)

(参考:日本建築防災協会編集「木造住宅の耐震改修の費用」より)
この計算で算出される費用は、あくまで “おおよそ”の工事費(概算)です。
しっかりした金額を知るためには、耐震事業者や設計者による耐震診断が必要になります。
耐震診断では、あなたの家の現状を、地震に対する強度だけでなく、劣化状況(雨漏り・腐朽・シロアリ等)も含めて細かく確認し、現状を把握したうえで正確な評点を算出します。
耐震補強を正確に、確実に行うために欠かせない診断(検査)なのです。
耐震診断(一般診断法)の費用は、平均10万〜15万円と言われています。
そして「耐震診断費用」+「耐震補強費用」が、あなたの住まいを地震に負けにくい家へ近づけるための費用になります。
大地震でも倒壊しない家 ≒ 逃げる時間ができる ≒ 家族の命が守れる

そう考えると、大切な家族の命を守るための費用とも言えます。
ただし、決して小さな金額ではありませんし、「高い」と感じるのも当然です。
しかも耐震補強は、見た目に大きな変化が出にくく、利便性が劇的に上がる工事でもありません。
だからこそ「心配だけど・・・」「気にはなるけど・・・」と、耐震をあきらめてしまう方がいるのも無理はありません。
その結果、場合によっては、内容が伴わない安い「耐震?」を選んでしまうことも・・・。
「安かろう!悪かろう!」と、ならないために
本当に効果のある 本当の「耐震」は決して安くありません。
耐震 ≒ 評点1.0 ≒ 一応倒壊しない ≒ 命を守る
これを目指すには、それ相応の費用と、根拠のある計画が必要です。
残念ながら、正確な耐震診断が行われないまま、

・ 建物の4隅にホールダウン金物(引抜防止金物)を付けて「○○万円で耐震?」
・ 屋根の葺き替え(軽量化)で「○○万円で耐震?」
・ 小屋裏や床下に金物を付けて「○○万円で耐震?」
・・・といった、「安さ」「簡単さ」だけをうたうケースも見かけます。
(※減災として割り切って行うのであれば、意味がある場合もあります)
ただし、それだけで耐震性能が上がったとしても、現状より2〜3割程度の改善にとどまるケースもあり、もともと耐震性能が低い建物では「評点1.0以上」には届かないことがあります。
つまり、
『評点1.0以上 ≒ 一応倒壊しない ≒ 命を守れる』
という状態にはならない可能性があるのです。
そのような業者さんには、ぜひこう聞いてみてください。
「その工事を行うことで、評点は何点になるのですか?」
しっかり耐震診断を行わずに、正確な 「評点」は出せないはずです。
根拠がないままでは、判断ができないからです。
大きな負担だからこそ、必要なのは正確な「耐震」。
「耐震」は、大切な人の命を守るための取り組みです。
だからこそ、決して「安かろう!悪かろう!」であってはいけないと、私たちは考えています。
そこで弊社は・・・
「耐震診断(公的制度対象)」無料
「補助金の申請・手続」フルサポート(代行)
「耐震補強工事」自社施工(下請け施工なし)
を実施しています。
本当に効果のある、「大地震でも倒壊しにくい ≒ かけがえのない命を守る」
そんな 本当の「耐震」 を、できるだけ負担を軽くしながら皆さまに提供することが大切だと考えています。

