耐震コラム

耐震リフォームの工期はどのくらい?専門家が詳しく解説します!

2021年9月7日

「耐震リフォームを検討しているが、工期はどのくらいかかるのか知りたい」
「リフォーム中は仮住まいが必要なのか」
新座市にお住まいの方で、このような不安を感じられている方も多いでしょう。

そんな方に向けて今回は、耐震リフォームの工期とリフォーム中の生活についてご紹介します。

□耐震リフォームの工期について

耐震リフォームには、どのくらいの日数がかかるのでしょうか。
一般的に、行うリフォームの内容によって工期は大きく変動します。

柱の交換や補強、壁の入れ替え、基礎の補強などの場合、約10日が目安であると考えられています。
外壁の全面張替えや基礎の打ち直しの場合、全面張替えが約3週間、基礎の打ち直しは、約1カ月以上が工期の目安であると考えられています。
連続繊維シートでの補強工事の場合、2週間ほどが目安です。

費用や工期については建物の状態や必要とされる工事によって大きく変わります。
まずは耐震診断を実施した上で、必要な耐震工事について検討することが大切です。

□住みながらの在宅リフォームが可能か、それとも仮住まいが必要かについて

「耐震リフォーム中の生活はどのようになるのか」
このように、耐震リフォームを行っている最中の生活について不安を感じられている方も多いでしょう。

部分的な耐震補強工事を行う場合は、住みながらの耐震リフォームが可能です。
部分的な工事とは、1階部分のみの耐震補強、避難経路の確保を目的とした開口部の補強、外側からの耐震補強を行う場合です。
ただし、耐震リフォームと同時に階段や水まわりのリフォームも行う場合は、仮住まいを用意する必要があるでしょう。

部分的な耐震リフォームで十分な効果があるかどうかは、耐震診断の結果次第です。
耐震診断の結果があまり良くない場合には、より規模の大きい耐震リフォームが必要になるでしょう。

全面的な耐震補強を希望する場合は、仮住まいが必要です。
トイレやキッチンが1階と2階にある場合は、住み続けながらリフォームを行えますが、生活にかかる負担が大きいことが予想されます。

いずれにせよ、耐震リフォームの規模は耐震診断の結果によって大きく異なります。
耐震リフォームを検討される段階で、仮住まい探しを始めておくとスムーズに工事に進めるでしょう。

□まとめ

今回は、耐震リフォームの工期とリフォーム中の生活についてご紹介しました。
耐震リフォームを検討される段階で、仮住まいを探し始めておくことで、スムーズにリフォームを行えるでしょう。
耐震リフォームに関して、お悩みのことやお困りのことがございましたら、遠慮なくご相談ください。

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