スタッフブログ

耐震と物価上昇

2023年4月12日

耐震補強の材料高騰!?

コロナ渦、ウクライナ問題・・・そして・・・物価上昇
そう、あらゆる物・サービスの価格が上がってます。

弊社の専門とする耐震補強に使用する木材・金物・建材などの建築資材も例外ではありません。
一昨年に比べて1.5倍~2倍に上昇しています。

釘一本も無駄に出来ません・・・、大袈裟ではありません。

その様な気持ちで取り組まないと、結果、お客様の負担が大きくなってしまいます。

こんな状況の中、いかに価格を抑えてお客様に「耐震」を提供させて頂けるか?

◇材料を無駄にしない(材料のロスを無くす)
◇材料の内容を変更する(質や強度は落とさずに)
◇少しでも安価で仕入れる
◇作業効率を高め値上げ分をカバーする
・・・など、検討・努力し資材高騰に対抗しています。

耐震補強の工法によっても価格差は大きい!?

耐震補強の方法には、屋根の軽量化、基礎の補強、接合部の強化、壁の補強、などいろいろありますが、何と言っても壁の補強が優先度が高く、重要です。

壁の補強には、筋かいの取付け、構造用合板張り、セット販売されている「耐震パネル」張り、など様々な工法があります。

弊社で推奨し、数多くの耐震補強に使用している工法は「木造SRF工法」です。

 

この工法は普通の構造用合板にSRFという特殊なポリエステル製テープを張り付けるもので、東京都の「安価で信頼できる、木造住宅の耐震改修工法・装置」にも選定されています。

最大の利点は、費用対効果が高く、優れた耐震効果が得られることです。

壁一か所(約90㎝幅)当たりの価格は、セット販売されている「耐震パネル」の1/2から1/4で、耐震強度も同等から2倍近くまで得られます。

したがって、たとえ構造用合板の価格が上昇した場合でも高価な「耐震パネル」を用いるより、”低価格”で耐震補強が出来るおすすめな工法です。

「無料耐震診断」で資材高騰を吹き飛ばせ!!!

「木造SRF工法」に使用する構造用合板も2年程前より徐々に値上げが続き、現在では2倍程度の価格となってしまいました。
が、先述の通り、それでも他の工法より費用対効果が高く、低価格で耐震補強ができることに変わりはありません。

また、弊社では「耐震」に携わった十数年前より、お客様の「耐震」への費用負担を減らし「耐震」を身近なものにして頂きたい思いから「耐震」の入口である耐震診断を無料で行っています。

これを利用して頂くことで「耐震」のトータルコストを減らし、資材高騰に影響されることなく、大地震に備えてほしいと願っています。

あなたとご家族が心から安心して暮らせる〝我が家〟を手に入れて下さい。

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