地震対策では何をすべき?ご家庭での取り組みや耐震補強について解説します!

地震が頻発する日本において、地震対策は必須だといえます。
地震対策としては、ご家庭でも簡単にできる取り組みから、建物の耐震性を高める工事まで様々です。
そこで今回の記事では、地震対策としてすべき取り組みについて解説します。

□地震対策への取り組みについて

いつ来るかわからない地震に対して、ご家庭でもしっかりと備えておく必要があります。
以下では、ご家庭で取り組める施策を3つご紹介します。

1つ目は、家具の置き方です。
実際に過去に起きた大地震では、多くの方が倒れてきた家具が原因で、命を落としたり大怪我をしたりしました。
地震が発生した際には、「家具は倒れてくるもの」という認識のもと、転倒防止対策をしておく必要があります。

例えば、家具は転倒を防ぐために、壁に固定して設置するようにしましょう。
また、寝室や子供部屋にはできるだけ家具を置かないようにし、倒れた際にも出口が塞がらないような工夫をすると良いでしょう。

2つ目は、食料や飲料などの準備です。
電気やガス、水道などにライフラインが止まった場合を考え、飲料数や保存食などの備蓄は十分用意しておくと良いです。
防災用の特別なものを用意するのではなく、普段の生活で実際に利用されているものを備えておくと良いでしょう。

3つ目は、非常用の持ち出しバッグの準備です。
自宅が被災した場合、安全な場所へと避難することを余儀なくされるでしょう。
避難する際に困らないよう、あらかじめ非常時に持ち出すべきものをバッグに詰めておき、いつでも持ち出せる状態にしておくと安心です。

□耐震リフォームの重要性について

地震に備えて色々と準備しておくことは重要ですが、家の耐震性能を上げる耐震補強工事についても考えておくと良いでしょう。

耐震補強工事とは、住宅の耐震構造を補強することにより、地震に強い家にするための工事のことです。
耐震リフォームは、地震による被害を最小限に抑えるために、とても大切なものです。

実際に1995年におきた阪神・淡路大震災では、1981年の建築基準法改正によって強化された「新耐震基準」を満たしていない建物が、多数倒壊・崩壊しました。
今後も大きな地震が発生することも考え、命や財産を失うことを防ぐためにも耐震リフォームすることをおすすめします。
「新耐震基準」を満たしているかが1つの基準となるため、確認しておくと良いでしょう。

□まとめ

今回は、地震対策としてすべき取り組みについて解説しました。
当社では、耐震診断や補強設計、工事見積もりなどをすべて無料で行なっております。
西東京市・小平市・東久留米市周辺で住宅の耐震性能に不安がある方は、ぜひ当社までご相談ください。