耐震リフォームにかかる期間はどれくらい?流れと併せて解説します!

日本においてはいつ大地震が発生するかわかりません。
耐震基準は定期的に更新されているので、更新されるよりも前に建てられた木造建築は耐震性が十分でない可能性が大いにあります。
安心して日々生活するためにも、住宅の耐震性が十分か確かめておくと良いでしょう。
今回は、耐震リフォームの流れと期間を紹介します。

□耐震診断とリフォームの流れ

まず、現地調査を行います。
耐震診断を依頼した業者の人が、実際に住宅の耐震性や、劣化しているところを確認します。
この際には、設計図面をもとに、外観を目視で確認するので、建物を壊すことはありません。
もし設計図面がない場合には、図面を書き起こすところから始めます。
壁にひび割れがないか、建物が傾いていないか、シロアリが発生したり雨漏りしていないかなどの確認をします。

次に、耐震診断をします。
現地調査で得た情報をもとに、耐震リフォームが必要だと判断した場合には、耐震診断のソフトを使って正確に診断します。
この際には、震度6の地震が発生した場合に、倒壊しないというレベルを1.0とします。
リフォームではこの評定を1.0となるようにします。
1.5以上であれば倒壊しない建物であり、1.0未満だと倒壊する可能性があるとされます。

次に、プランの提案をします。
診断結果をもとに、住宅にあった最適な耐震リフォームを提案します。
プランをもとにかかる費用も計算して見積もりを形成します。

そして最後に、プランをもとに施工します。
大規模な工事になる場合には、仮住まいに一定期間引越しする必要があります。
小規模な工事であれば住宅に住んだまま工事することも可能です。

□耐震リフォームにかかる期間

耐震リフォームにかかる期間は、工事の内容によって変わってきます。
柱の補強や交換、基礎部分の補強、壁の入れ替えなどの場合は、約10日です。
外壁全面を張り替えたり、基礎を打ち直す場合には3週間〜1ヶ月かかります。

期間は工事内容だけでなく、住宅の状態によっても変わってくるので、プランを立てる際に費用だけでなく、予定も確認しておきましょう。

□まとめ

今回は、耐震リフォームの流れと期間を紹介しました。
安心して住宅に住むためにも耐震リフォームは大切になってきます。
当社は、西東京市・小平市・東久留米市周辺で安心の地震対策リフォームを提供しております。
耐震診断は無料で承りますので、住宅の耐震性に不安のある方は、お気軽に当社までお問合わせください。