耐震検査の費用はどのくらいかかる?地震対策を行いましょう!

「耐震診断に必要な費用が知りたい」「専門家の選び方が分からない」
耐震診断をお考えの方でこのようにお考えの方は少なくありません。
そこで、今回は耐震診断の費用と専門家の選び方についてご紹介します。

□耐震診断の費用をご紹介!

耐震診断の費用は一般的に10~20万円程度 です。
耐震診断にかかる費用について診断方法ごとに解説していきます。

簡易診断は、居住者自身が診断表をもとに自分で診断し、家のどこが強く、どこが弱いのかを確認するもので、無料でできます。

一般診断は図面や外観、工事履歴などの情報から住宅の耐震度を診断するもので、10万円程度かかります。
そのため、簡易診断で耐震性に不安を感じた場合に一般診断を依頼することをおすすめします。

精密診断は、建築士が詳細な情報を特殊機材に入力し、補強の必要性や補強方法、補強後の耐震性を明らかにするもので、20万円程度で行えます。
壁などを壊して行う診断であるため、一般診断で不安がある場合に精密診断を行いましょう。

□専門家の選び方をご紹介!

住宅の耐震度をしっかり診断してほしい方は、住宅診断士の資格を持つ専門家に依頼することをおすすめします。
ここでは、住宅診断士の資格をもつ専門家について2種類ご紹介します。

1つ目はNPO法人に認定された住宅診断士です。
住宅診断をおこなうホームインスペクター(住宅診断士)資格を認定している団体は現在6つあり、今回はその中で代表的なJSHI公認ホームインスペクターについてご紹介します。
NPO法人日本ホームインスペクターズ協会が認定している公認ホームインスペクターは、住宅の欠陥の有無や劣化状況を目視で確認し、改修が必要な箇所、おおよその費用などを中立的な立場から診断する専門家です。
住宅の大きさや調査内容にもよりますが、一般的に建物面積が100平方メートル程度の住宅診断にかかる時間は2〜3時間で、価格は5〜6万円です。

機材などを使用した詳細診断であると10万円以上かかる可能性もあります。

2つ目は建築士会に認定された住宅診断士です。
こちらは、国家資格である建築士が建築士会にて講習を受け、認定試験に合格した人だけがもてる資格です。
現在住宅診断に関する法律が整備されておらず、知識や経験がない住宅診断士でも耐震診断を行っている場合もあります。
建物のことは建物に関する国家資格を持っている建築士に診てもらうのが一番信頼できるという方は、建築士会に認定された住宅診断士に耐震診断をしてもらうことをおすすめします。

費用については、木造住宅の場合なら、延床面積120平方メートルあたり、20〜50万円が相場です。
しかし、住宅規模だけでなく、図面の有無、地域性や事務所の方針により所要時間や必要経費が変わるので、事前に相談し、見積もりを出してもらうようにしましょう。

□まとめ

今回は耐震検査にかかる費用と、専門選び方についてご紹介しました。
西東京市・小平市・東久留米市周辺で耐震診断をお探しの方はぜひ参考にしてみてください。
何かご不明な点がございましたら当社までお問合わせください。