耐震基準適合証明書のメリットとは?まずは無料耐震診断を!

自身が住んでいる住宅の耐震性能に不安をお持ちの方に知ってもらいたいのは耐震基準適合証明書です。
これは、建物が一定の耐震性能を持っていることを証明するものです。
今回は、耐震基準適合証明書についてご紹介します。

□耐震基準適合証明書とは

耐震基準適合証明書とは、一定の基準を超えた耐震性能を持っていることを証明する書類です。
誰でも発行できるものではなく、指定性能評価機関、建築士事務所登録を行っている事務所に雇われている建築士などに発行することが許されています。

耐震性能の表し方は、建物の上部構造の評点を参考に4段階で表されます。
1.0以上評定の建物は十分な耐震性能を持っているといえます。

1.0未満の評定が出てしまった場合は補強工事が必要になります。
ぜひ一度、住宅を専門家に診断してもらいましょう。
自身では大丈夫と思っていても知らぬ間に耐震性能が低くなっているかもしれません。

□耐震基準適合証明書のメリットとは

耐震基準適合証明書を取るメリットは以下の5つです。

1つ目は、住宅ローンの減税を行えることです。
確定申告を行うと、建物が一定の条件をクリアしていれば住宅ローンが軽減されます。
とても大きな額になるので、基準を満たしているにもかかわらず、耐震基準適合証明書をもっていないだけで減税を行えないのはもったいないです。

2つ目は、登録免許税が減額される点です。
築20年を超えている住宅は、登録免許税の軽減の際に、住宅家屋証明書に加えて耐震基準適合証明書を用意しておく必要があります。

3つ目は、不動産取得税が減額される点です。
昭和57年1月1日以降に建てられたものは耐震基準適合証明書がなくても減額されますが、それ以前に建てられたものは耐震基準適合証明書が必要になります。

4つ目は、固定資産税が1年間半分になる点です。
これは耐震改修工事を行った場合だけですが、昭和57年1月1日以前に建てられた住宅を50万円以上かけて耐震改修工事を行えば固定資産税が半分になります。
自身の住宅が条件に合うのか調べてみましょう。

5つ目は、地震保険の耐震診断料を割り引きできる点です。
いくつか割引制度がありますが、併用できないのでご注意ください。

□まとめ

耐震基準適合証明書を取るためには手間とお金がかかりますが、メリットで挙げたように後々お得できるシステムになっています。
また、家族を危険から守るために耐震性能は大事なので、一度調査してみましょう。
当社では、耐震診断を無料で行っておりますので、お気軽にお申し込みください。