家を強くするための方法とは?耐震リフォームについてご紹介します!

地震に耐えられるように家を強くしたいとお考えの方はいらっしゃいませんか。
予期せぬ地震で命を落とさないためにも、住宅の耐震性を高めるのは非常に重要です。
そこで今回は、家を強くするために有効な耐震リフォームの必要性と流れについてご紹介します。

□耐震リフォームの必要性

そもそも、なぜ耐震リフォームが必要なのかわからないという方もいらっしゃるかもしれません。
ここからは、耐震リフォームの必要性についてご紹介します。

近年、東日本大震災や熊本地震など、甚大な被害を与えた大地震が多発しています。
また、首都直下型地震や南海トラフなど、これから巨大地震が発生する可能性もささやかれていますよね。
過去の大地震や大震災の被害状況を見ると、津波や火災以外の被害のほとんどが揺れによるものとなっています。

実は、過去の大地震でも倒壊した建物のほとんどが旧耐震基準で建築され、耐震リフォームが施されていなかったのです。
特に熊本地震では、旧耐震基準の住居の約3分の1が倒壊しましたが、新耐震基準で建てられた住居は約7パーセントしか倒壊しませんでした。
また現在ではその新耐震基準をさらに向上させた「新・新耐震基準=2000年基準」が使われています。
耐震リフォームを施すことで、旧耐震基準で建築された建物でも、現在の耐震基準をクリアした耐震性を得られるため、安全な暮らしが確保できるでしょう。

□耐震リフォームの流れをご紹介!

まずは、耐震診断です。
専門家が建物を隅々まで点検し、耐震補強工事が必要となるかの判断をします。
料金としては、壁などを壊さずに判断する一般診断は約10万円、壁を壊して建物内部まで点検して判断する精密診断は約20万円となります。
精密診断は点検の精度が非常に高いですが、家の一部を壊すことになるため費用も高く、大掛かりになります。

次に、診断結果報告や補強計画提案をした後で契約を結びます。
専門家が耐震診断の結果に基づき、補強が必要となる箇所や施工方法を決めます。
その後、耐震補強工事の見積もりと施工の計画を業者が提案いたします。
内容を確認した上で耐震補強工事の契約を結ぶか決めましょう。

最後に、耐震補強工事を実施し、アフターフォローが必要な場合は対応してもらいます。
工事計画(補強計画)に基づき、実際の耐震補強工事を行います。

□まとめ

今回は、家を強くするための方法として耐震リフォームに必要性についてご紹介しました。
また、耐震リフォームの流れについてもご紹介しました。
この記事をきっかけに耐震リフォームをご検討いただけますと幸いです。
その他ご質問や相談等ありましたら当社までお気軽にお問い合わせください。