耐震性を高めるリフォームとは?地震に強い家にするための方法をご紹介!

耐震性を高めるにはどうすれば良いのか悩んでいるという方はいらっしゃいませんか。
そもそもなぜ耐震性を高める必要があるのかわからないという方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、耐震リフォームの必要性についてご紹介します。
また、詳しい耐震リフォームの方法もご紹介するので参考にしてみてください。

□なぜ耐震リフォームというものがあるのかをご紹介!

そもそも、住宅の性能は年々向上しているはずにもかかわらず、なぜ耐震リフォームが必要なのでしょうか。
ここからは、その理由と耐震リフォームが必要な家の特徴についてご紹介します。

1つ目の理由が、大地震はいつどこで起こるのか予想ができないからです。
地球の表面には十数枚のプレートが存在しており、それらが衝突することで衝撃となり地震が発生します。
日本の土地だけでも4つのプレートが存在するため、地震が日常的に発生するのです。
そのため、日常生活を揺るがすほどの大地震がいつどこで発生してもおかしくはありません。

ですので、お住まいの地域がどこであっても耐震補強を行うべきだといえるでしょう。
特に、築40年以上の住宅にお住まいの方は要注意です。
地震による家屋の倒壊や損傷は人命の危機につながります。
1981年以前に建築された住宅は旧耐震基準をもとに造られているため、震度6以上の地震に耐えるような構造にはなっていない可能性があります。

□耐震リフォームについて詳しくご紹介!

まずは、壁の補強です。

木造住宅の壁の内部には、柱や梁とは別に「筋かい」という斜めの部材が設置されています。
この筋かいを設置することによって、柱や梁からなる四角形の構造が崩壊しづらくなるのです。
また、この筋かいの他に「構造用合板」という壁材を使用した「耐力壁」と呼ばれる、揺れに強い壁を配置することにより耐震性能のさらなる向上も見込めます。

次に、基礎の補強です。

例えば、基礎のコンクリートに亀裂が発生しており健全な状態でない場合は、耐震診断における計算に影響を及ぼすため、補修を行います。

炭素繊維などを使用して基礎を補強するのが一般的です。

そして、土台の交換や修復です。
土台も建物を支える重要な部材ですが、古い住宅の場合この土台となる木材がシロアリなどが原因で劣化している可能性があります。
その場合は、土台の修復やシロアリ駆除、防蟻処理などを施します。

□まとめ

今回は、耐震リフォームがなぜ必要なのかということについてご紹介しました。
また、耐震リフォームの方法についてもご紹介しました。
まだまだ他にも耐震リフォームの方法はありますが「壁の補強」がまず最初です。
なぜ「壁の補強」が最初なのか?はこちらをご覧ください→→→
この記事が皆様の耐震リフォームについて考えるきっかけになれば幸いです。
その他ご質問や相談等ありましたら当社までお気軽にお問い合わせください。