渋谷区K様邸
渋谷区K様邸

K様邸は、以前他の業者さんに耐震診断・耐震補強をして頂いたそうです。
外壁に張られているサイディングの部分は補強をした箇所です。

診断を行っていて気になった箇所です。
奥の和室~手前の和室までの廊下部分の床が沈んでいました。
沈んでいた廊下には浴室への出入口があることが気になりました。

早速、畳をあげて床下の世界へ潜入します。

床下からも補強工事を行ったことが分かりました。


しかし、浴室の下の部分の土台と柱が水に攻撃されていました・・・。

浴室の目地が取れてしまい、そこから水が浸入していたのです・・・。

水の攻撃だけでなく、基礎が傾いてしまっている箇所もありました・・・。

補強工事をした業者さんは、この状態に気付かなかったのでしょうか・・・。

とっても残念な気持ちになりました。

外廻り・小屋裏も確認して回りました。





浴室の目地から侵入し、柱や土台を攻撃していた、水。

耐震補強をさせていただくことになりました。

まずは和室の押入を解体していきます。

この押入の背面には浴室があるんです。

補強後は1間(1800㍉)の押入に復旧します。

横山さん(大工さん)が補強工事を進めてくれます。

余談ですが、横山さんの漬けた〝たくあん〟をいただきました。
ポリポリ・・・美味しい♪ ポリポリ・・・美味しい♪

横山さん、ありがとうございました。 美味しかったです。

ホールのフローリングを剥がし、畳をあげて解体は進みました。

和室からホール側を撮っています。

こちらは浴室の出入口です。

押入の外壁面の壁です。
外壁の亀裂から雨水が入り胴縁などを攻撃してました。

〝筋交い〟を入れ、構造用合板で補強を行いました。

〝筋交い〟は接合部金物でしっかりと施工しました。

ホールの上の天井を撮っています。 新たな桁を施工しました。

腐ってしまっていた土台も交換をして、アンカーボルトを施工しました。

ホールはフローリングを新設し、ホール側からも押入の壁を構造用合板で補強しました。

もちろん天井までです。

補強後、押入ボードを張り、中棚を新設して完了しました。


ドアを1つ壁にして、補強を行いました。

まずはドアを取外します。

横山さぁ~ん。 お願い致します。

構造用合板で補強を行う場合、土台から桁までの施工が必要なので、天井も解体します。

構造用合板で補強されました。

裏(廊下側)も補強しました。


補強されました。

こちらも補強対象だったので、構造用合板で補強しました。
















